Rubyコーディング規約のまとめ
命名規則や演算子を忘れてしまった時に、よくこれらのページを見ます。
他にもインデントや条件規則の記述のしかたなど、簡潔にまとめられています。
カンニング以外にも、他言語習得者ならこういうのを見た方が便利かもしれません。
まつもとさんも参照しているもの。
一番標準なのでしょうか。
最終更新が2007年です。
那由多屋版Rubyコーディング標準
http://labs.nayutaya.jp/?ruby-coding-standards
Stack Stock Booksなどのサービスを提供しているnayutayaで定義されたもの。
同じく2007年です。
RubyCodingStyle
http://www.loveruby.net/w/RubyCodingStyle.html
少し古めですが2005年に作成されたものです。
Ruby Language Coding Rule
http://lab.lowreal.net/trac/wiki/CodingRule/Ruby
こうしてみると、組織や団体によって微妙にちがうことがわかりました。
多人数で開発する場合は、しっかりとルールを決めておくべきなんですね。
追記11/26
VB,C,Javaなどのコメント規約
コメントでいただいたものです。
いわゆるコメントアウトについての規約です。
他言語でも結構参考になりそうです。
〜 コメント規約(コーディング規約) 〜
ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】
http://www.hotdocument.net/faq/man.html